グルメ審査員

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ちょっと前の話になりますが、フランスのグルメ誌の取材で先日クレーム・アングレーズの試食会がありました。
フランスではスーパーなどで手に入るカスタードソース。
いろんなメーカーのものがあるけど、それらの味を比べる、まあテイスティングというのでしょうか。食品メーカーの企画の人や、食のライター、雑誌プレスの人、キュイジニエ、パティシエなど総勢10人が審査しました。そして、私も審査員に。
あ、何で私が選ばれたかというと、単に撮影場所がうちのサロンドテだったからなんですけどね。
8種類の違うメーカーのカスタードソースをコップに入れて、濃度、色、香り、甘さ、味、余韻などをくらべます。
みんなこういうのには慣れている様子で、いろんなボキャブラリーが飛び交う・・・。
なんだかソムリエみたいだわー、とはじめのうちは結構やる気満々だった私ですが、途中でもう舌が麻痺してなんだかわからなくなり・・・口の中がやたら甘~い!
でも、やっぱりびっくりするくらいまずいのとか、甘すぎるのとかもあり、いろいろ勉強になりました。
そして、最後に私の作ったアングレーズソース。
コレは審査対象外だったのですが、食の専門家に味わっていただくということで、ヒジョーに緊張が走りました。
でも、もうお仕事の審査が終わった後だったので、もう皆さんったら自分のお仕事の宣伝といいましょうか、おしゃべりに夢中になり、私の作ったソースなどどうでもいいという感じで・・・ははは。
酷評をうけることもなくさらっと過ぎホッとしましたー。
あ、ちなみにマミガトーのアングレーズソースのレシピがその雑誌に載る予定。
甘く楽しい経験でした。

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by riquiqui | 2010-02-16 18:13

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